イケメン俳優、勝地涼、前髪クネ男返上!知的暴追アドバイザー

ドラマ「ヤメゴク」を観ていて、少し気になった俳優が勝地 涼(かつぢ りょう、1986年8月20日 – )さん。

何だか演技が生き生きとしていて、脇役ながら存在感がある。これからもっともっと伸びてくるであろう俳優さんということで調べてみました。

 

するとやはりもうすでに2年も前からその存在感は話題になっていたのですね。

「あまちゃん」で演じた「前髪クネ男」は、1話だけの登場にもかかわらず、かなり強 いインパクトを残したそう。

 

katsuji2

 

経歴は、中学時代に実家の生花店でスカウトされ芸能界入り、というラッキーな人物。

2000年、ドラマ「千晶、もう一度笑った」で俳優デビューを果たし、05年の映画「亡国 のイージス」で06年の日本アカデミー賞新人俳優賞受賞、という既にその頃から注目すべき俳優だったのだ。

主な出演作はNHK大河ドラマ「八重の桜」、連続テレビ小説「あまちゃん」など。

趣味はスキュー バダイビング、野球観戦。身長174センチ。血液型AB。

 

katsuji

 

2014年3月には、『あまちゃん』の脚本を手掛けた宮藤官九郎プロデュースで「涼 the graduater」名義で歌手デビューを果たし、「ドラゴン気取りのティーンネイジ・ブルース」を歌っている、ということで映像を探してみたが・・

 

 

う~ん・・歌的にはもう一つ、どころかもう二つ以上・・

しかし素顔の勝地涼を観ることができるとても親しみのもてる面白い映像でした。

歌手よりも俳優の方が向いていそうなので、これからの俳優としての活躍に期待したい!

 

今回の「ヤメゴク」では、暴追アドバイザーの役柄上、男性と話をするときにだけ、やたらと距離が近すぎる!ということで、北村一輝同様、あっち系の役どころも将来ぜひ見てみたい。

 

関連記事