高梨 臨、看護師ドラマ「まっしろ」で乙女ナース役。特技は書道・将棋・ぬいぐるみ?

高梨 臨(たかなし りん、1988年12月17日 – )(旧芸名、高梨真莉)さんは、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」で醍醐(安東)亜矢子 役 を演じ話題となり、今大注目の女優さん。

2015年1月13日(火)よる10時スタートのテレビドラマ「まっしろ」でナース役を演じる。

 

看護師たちには様々な派閥があるが、高梨 臨演じる、和田木綿子(わだゆうこ)は無印チームに属する。

過酷な勤務によりストレスがたまり、私生活はそのストレス解消のため、買い物、エステ、お酒、挙句の果てには外科医と不倫、というありさま。

病院では腕が立ち、クールビューティーを装うが、実態は、早く旦那さんを見つけてお嫁さんになりたい!という乙女心をもつナース。

 

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「まっしろ」あらすじ

舞台は、高額な治療費にも関わらず、患者が常に待機している最高級セレブ病院。

こんな病院ほんとにあるの?と思う程の、患者最優先のホテルのようなホスピタリティーを提供し、政治家や財界人、芸能人、文化人らに絶大な支持を受けている。

しかし、病院にはへなちょこドクターに、不倫や薬物中毒など問題だらけのナース、そしてわがまま患者が大勢。

なかでも看護師長(大奥総取締役)の田野島心(木村多江)が氷のような厳しさで、 閉ざされた女の世界で繰り広げられる嫉妬や策略、人間関係が複雑怪奇なナースの世界は、まさに「白い大奥」と呼ぶにふさわしいほど・・

 

テレビドラマはフィクションですが、実際問題として、現実社会でも、看護師、医者、患者、その私生活といったことを考えると、ドラマに近いような場面はたくさんあると思われます。

看護師さん、必見のドラマではないでしょうか?

「看護師あるある」が見どころですね。

 

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話は変わって、高梨臨の特技が書道将棋というのは有名な話。なんと書道は5段で将棋は初段。

そして、根っからのぬいぐるみ好きなのが暴露されています。

 

 

とても意外な一面です。

それにしてもこんなにも可愛くて美しいナースが病院にいたら、病気が良くなっても退院したくなくなりますよね~。

乙女ナース役でさらに高梨臨ファンが増えることは間違いなさそうです!

 

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