不倫の昼ドラ「シンデレラデート」結末が気になりますか? ドラマタイトルに込められた想いとは?

昼ドラ「シンデレラデート」というドラマのタイトルを見たとき、

一体、どんなデートなんだろう?と勝手に想像しちゃったけれど、

それこそがこのネーミングの上手さなんだろう。

 

あらすじは、NAVERまとめにもあるように、

国語教師として働く平凡な主婦・西村真琴(星野真里)が、

恋人の聖地として知られるインドネシア・ジャカルタを旅行中に

新聞記者の結城涼太(眞島秀和)と出会い、

帰国後、運命的な再会を果たしたことから恋に落ちていく、

甘く切ないラブストーリー。

不倫をテーマにしながらも、“脱ドロドロ路線”を突き進む

ロマンチックなストーリーが描かれる。

 

シンデレラデートとは、様々な困難があっても、最後には

王子様と結ばれて幸福をつかむことができる、という結末を予想してしまいます。

 

ドラマのタイトルだけで女性たちを引きつけるなんて、

なんという高等テクニック!

とにかく女性たちは、このようなロマンチックなストーリーには

くぎ付けになるのです。

 

胸キュン、壁ドン、お姫様だっこ

 

どれもこれも女性の切なる想いですね。

ちなみに、筆者が大好きな男性に一番言われてみたい一言は、

「おまえ」です(´∀`*)エヘ

「おまえ」と言われると、胸キュンがやってきます。

はじめて言われた日のことは忘れませんね。

でも、これが段々と慣れてきて、次第に「むかつく」ようにならないといいけれど・・

「おまえ」呼ばわりされて嬉しいなんて、おかしいかも・・

 

でも、好きでもなんでもない人に「おまえ」なんて呼ばれると

もちろん張り倒してやりたいくらい、怒りが爆発しますよ。

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