チーズはどこへ消えた?

いくつもある自己啓発本の中でも
読みやすくて、シンプルで気に入っているのが
チーズはどこへ消えた?」という
スペンサー・ジョンソンというアメリカ人の医学博士、心理学者が書いた本です。

 

二匹のネズミと二人の小人のお話を通じて
人生をいかに生きるべきかを指南しています。

これまで三度ほど読んだのですが、
今日もまた読んでみることにしました^^

 

 

私はお気に入りの本は、図書館で借りた本のようにビニールを貼り、大切に本棚に並べて保管しています。そしてふと目に止まった時や読んでみたいな、と思った時に気ままに読んでいます。

お気に入りの本は、何度も読み返すのがおすすめです。
読み返す度ごとに読んだ本の内容の理解度が深まり、今までよく分かっていなかったことも次第に分かるようになる気がします。

これからも読み続けていきたい本ですね!

 

チーズはどこへ消えた?